#1 マレーシア留学日記

約5か月間のマレーシア留学がスタートし1週間が経過しました。

 

 

総じて思うのは、日本ってなんて狭い国なんだろう!ということです。

 

英語を伸ばすために来たけど、街を歩いていて聞こえるのはマレー語か中国語かヒンディー語か…(まだヒンディー語がどんな言語か理解できていませんが)

そうかと思えば話しかけたら英語が通じることのほうが多い、ずっと日本に閉じこもっていた私はとっても不思議に思います。

 

また、私は大学提携のホテル兼寮に滞在していますが、それはそれはトラブル続きで誰かが解決してくれるのを待っているだけでは、住むことすらままならない状況にありました。

 

カギはあかない、部屋が狭すぎて荷物で埋まる、二人部屋なのに勉強机も椅子も一つしか使えない、クローゼットも一つしかない、開かずの引き出しがある、などなど予想外の外の出来事ばかりです。

 

でも、だからこそ自分で聞きに行く、報告する、何とかしてもらう、何とかする。

そういったことが出来るようになったと感じます。

滞在ほぼ初日にして、いつもだったら誰かにフロントへ電話してもらうところを、自分で英語でかけられたこと。Huh?と言われてもめげずに頑張ったこと。

カギが使えなくなるたびにフロントへ行き、何度もやってもらううちに顔と部屋番号を覚えてもらったこと。

QRコード読み取りがエラーになって言いに行ってもマレー語で何にもわかんなくても何とかなったこと。

 

一つ一つのとっても小さな体験が意外と何とかなるんだなって思えるようになって、それが私の自信をちょっとずつつつけてくれてるように思います。

 

 

 

 

マレーシアだからこそではなくても、留学かつ寮生活をしたから成長できた点もあります。

 

私は、正直に言えばずっと苦手だと思っていた人とルームメイトになりました。

 

留学に来る前は、私が見ている一面じゃないところもあるかもしれない、一緒に住んでみたら大きく印象が変わるかもしれない、そう思っていました。

 

 

ですが、ふたを開けてみたら以前持っていた印象が変わることもなく、さらに悪化していっただけでした。

5か月間も一緒に住むため、悪化していった原因となっていることをきちんと伝えて、改善していかなければならないと分かっていました。

 

私はこの約20年の人生の中で、伝えたいことがあっても伝えない、耐えて生きることをずっと選択して生きてきました。

実は、この留学の大きな目標の一つとして、自分の意見を自分ではっきりと伝えられるようにする、逃げない、ということを設定しています。

 

だからこそ、私は、ルームメイトに対して、泣きそうになりながらも伝える。

伝えなければ何も変わらない。

自分が苦しいだけだと理解し、伝えることに成功しました。

 

この瞬間は私が人生で最も勇気を振り絞った瞬間だと言い切っても過言ではないと思います。

 

私がはっきりと思っていることを伝えられてからは、ルームメイトとの関係も少し改善され、過ごしやすくなりました。

 

その後も衝突しましたが、恐れずに乗り越えることが出来るようになりました。

 

 

 

 

まだまだ記したいことはたくさんありますが、一旦ここらへんで終わりにしたいと思います。